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カテゴリ:KOKIA( 5 )
KOKIAの歌を聴きに博多に行ってきました!(ウタのチカラ)
やっぱり、さすがやわ。何も言うことないです。これくらい歌ってくれて、はじめて、歌を聴いたな~って思えます。でも、これくらい歌ってくれる歌手って、稀(まれ)なんですよね。稀。ほんとに稀。めったにいない。安心して聴ける歌。これなら片道2時間は短いな。

ところで・・・今回、博多に行くにあたって、このブログの少し前の記事で、KOKIAを復習しました。その記事で、「ありがとう」の動画を紹介しましたが、今日のKOKIAさんの出番のラストが、その「ありがとう」でした。ひょっとして、ここでリクエストしてからライブに行ったら、その曲を歌ってくれるの?・・・とか言ってみたりして。そんなわけないやろ、と。な。そんなわけないやろ、と。

そんなわけで、「ありがとう」では、うっかり泣いてしまいそうになりました。いや、泣かなかったけどね。まあ、元気になりました。これで良かったんだ(何が?)と。自分にまつわるいろいろなことを、また確認し直せたような気分でした。これで良かったんだ、と。ね。
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by tmasada2 | 2008-12-24 01:31 | KOKIA
ありがとう / KOKIA

・・・ 12/23にKOKIAも出るコンサートに行く予定なので、ちょっとKOKIAを復習。「かわらないこと」の頃は、イベントはほとんど行ってました。研究会のついでに、札幌のイベントで歌を聴いたこともあります。

とりあえず、「ありがとう」の動画を貼っておきます。なぜなら・・・この曲、サミー・チェンがカバーしてたんだって!すごいじゃないですか!・・・と、中華圏のポップスにはまってみて、当時のKOKIAの影響力の強さが初めて分かりました。だって、この時代のサミー・チェンがカバーするって、すごいことですよね。一度また、香港か台湾で歌ってみるのはどうなのかな。

先日、KOKIAのパリのライブのDVDを見る機会がありました。KOKIAの見たことのない面を見た感じです。本当に本当に、日本のイベントでは一度も見たことのない姿を見た感じです。KOKIAのファンは、絶対一度は見ておくべき。特に、「宇宙が・・・」。

歌を歌うということは、心が歌うことであると同時に、体が歌うことでもあるのです。これ、大事。歌は脳みそだけで聴くものじゃないし、感情だけで聴くものでもない。体で聴くものでもあるのです。現にそこに歌手がいて、そこで声を出して歌っているかぎり、歌はまず体から出てくるものなのだなぁ、と。

・・・ 同時に、このKOKIAを求めるということは、フランスのみなさんは少し疲れているのかなぁ、とも。日本のファンがKOKIAを求める気持ちの方向とは、かなり違う方向を向いていると感じました。それに応えられるのは、KOKIAが、自分が女性であるという生物学的な事実さえも、歌うことという表現の一部にしている(=それくらい歌がすばらしいということ)からかもしれません。
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by tmasada2 | 2008-12-13 20:54 | KOKIA
KOKIAさん、福岡に来られるとぃぅ
以下、KOKIAさんの公式サイトから、まる写しです。
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ウタのチカラ ツアー’08

出演 KOKIA、枕草子、千綿偉功(順不同)

会場 Gate's 7
開催日/時間 2008年12月23日(火・祝)16:00/17:00
入場料(税込) 前売り¥3,500全席自由整理No付1ドリンク別

発売日 2008年10月26日〜ぴあ、ローソン、eプラス

チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード : 305-937
ローソンチケット 0570-084-005Lコード : 86993

e+(イープラス) http://eplus.jp/

お問い合わせ
Gate's 7 092 -283-0577 http://www.gates7.com
Songs 06-6353-6601 http://www.songs.jp
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by tmasada2 | 2008-11-07 22:08 | KOKIA
蘇我 ・・・ KOKIAファン要集合とぃぅ
私は行けないです。でも、KOKIAさんが誰でも聴ける場所で歌を歌うので、関東圏の皆さん、行ってみましょう。10月13日月曜日の祝日です。場所は、アリオ蘇我です。時間は、11時からと13時からの2回。日をまちがえて12日のウルトラセブン握手会に行ってしまわないように気をつけてください。
http://www.ario-soga.jp/
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by tmasada2 | 2008-10-11 11:28 | KOKIA
KOKIAさんの新しいアルバム「The VOICE」
“これぞ声!”という感じのタイトルでしょうか。KOKIAさんの新しいアルバム、「The VOICE」です。繰り返し聴いています。

CDでは分かりにくいものの、KOKIAさんはすばらしい歌を歌います。しかし、以前のアルバムと比べて、楽曲の構成にも大きな進歩がうかがえます。プロデュースもご自分でなさっているようですので、音楽を創る総合的な能力に、いっそう磨きがかかっているようです。

とはいえ、やはり歌のすばらしさを抜きにしては、KOKIAさんの音楽は語れません。03のAve Mariaは、なぜこれだけ歌える人がPOPSの世界にいるの?と思わせるほどです。でも、すでにある曲を歌うだけでなく、自分で何かをつくりだして歌うことに意味を見出した人だから、というだけのことでしょう。そういうKOKIAさんについても、「POPSの世界の人だ」と表現せざるをえないほど、音楽のジャンル分けというものは粗雑で無意味なのです。

(ところで、03のAve Mariaのような歌は、KOKIAさんが歌っているケースにかぎらず、CDで聴いているだけでは、全く歌のダイナミズムが分からない種類の歌です。だから、CDで聴いているだけだと、良いようにも悪いようにも、いくらでも批評できます。

この種の歌は、本人が実際にこの種の歌を歌っているところを聴いて、その記憶をなぞるようにしてCDを聴かないと、何も感じとることができません。この種の歌は、KOKIAさんが歌っているケースに限らず、CDという媒体では再現しきれない種類の歌です。

クラシックやジャズなどを直接聴いたことがある人は、こう感じているはずです。「電子楽器ではないアコースティックな楽器は、思ったよりかなり強い音を出す」と。人間の声もそうなのです。

わたしがKOKIAさんの歌を聴いて教わったことのひとつは、人間の声は思ったよりもかなり強い、ということです。単に大きな声なら、マイクを使ってボリュームを上げれば出せます。でも、、強い声は、ちゃんと鍛えられた人でないと出せません。

ピアノだって、本当にきちんと弾くと、かなり強い音が出ます。例えば、ホテルのラウンジでの生ピアノによるBGMのたぐいは、ほとんど本気で弾いてません。なぜなら、本気で弾くと、うるさくて、ピアノを聴きながらおしゃべりなんてできないからです。

うちの近所のカフェでは、土日に生ピアノの演奏があります。ときどき、近くの女子大でピアノを専攻している学生が、本気でバッハなんかを弾くんですが、そういうときは、お客さんが黙っちゃうんですね。なぜかというと、ピアノがものすごく良く鳴っているからです。

楽器をきちんと鳴らすことができる人がいるように、自分の声をきちんと鳴らすことができる人もいるのです。03のAve Mariaのような歌は、自分の声をきちんと鳴らして歌っている歌を、生で聴いたことがあってはじめて、良いか悪いか判断できる種類の歌です。)

しかし・・・これだけ手間をかけてつくられたCD。これを聴いて、あーすごく手間をかけてるなと感じる人が、どれだけいてくれるでしょうか。音を作りこむためにプロデューサとして集中力を維持する手間と、歌うために体のコンディションを維持する手間の両方です。このCDを聴いて、すごく手間をかけてるなと、どれだけの人が感じてくれるでしょうか?

The VOICE
KOKIA / / ビクターエンタテインメント
ISBN : B00120VGQY
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by tmasada2 | 2008-03-18 22:16 | KOKIA