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カテゴリ:alan( 12 )
alanさんの歌を聴きに川崎に寄り道
明日からDEIM2009で掛川ですが、ちょっと寄り道して、川崎にalanさんの歌を聴きに来ています。午後2時から始まった最初のステージでは、4曲。最後は、alanさんが自分で作ったという「Together」という曲。この曲が一番良かったです。

歌には歌詞があります。歌詞は言葉です。だから、メッセージを伝えるために歌を利用することもできます。ただし、その場合の歌はメッセージを伝える手段になります。

「Together」の歌は、メッセージを伝える手段ではありませんでした。歌声を自然の一部をなす音として聴かせることで、「この歌がそこへと溶けて流れていくような自然が、失われてほしくない」というメッセージを伝えていました。

山や湖や草原にそのまま溶け合えるような歌を歌う人は、歌を歌うだけで、自然が大事なんだというメッセージになると思います。そのようなメッセージを、あえて歌詞に意味として込めなくても、歌声が自然の一部を代弁しているからです。

alanさんは、歌うことで、自分が山や湖や草原になり、そのことだけで、自然が大切だというメッセージを伝えられる人です。だから、あの歌声が山や湖や草原と溶け合えるような機会を、もっと設けてあげてほしいかな、と。日本にも自然はいっぱいありますので。
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by tmasada2 | 2009-03-07 15:04 | alan
11/30のalanさん出演のイベント ・・・ 遅ればせながら報告
11/30の「ECOキャンパス2008」に、実は行ってました。alanさんの歌を聴くため。

当日は、風が強く、しかも冷たい風。でも、しっかり歌ってました。天候が天候なので、無理せず、抑え目に。でも、うまかった。さすが。

alanさんは鍛えられた歌を歌う人。鍛えられるということは、何かを強制されるということ。そういう苦しいプロセスに耐え、獲得された歌。

練習とは、同じことを繰り返すこと。楽ではない。何かを自分に強いてまで、ひとつのことを極めたい。alanさんの歌は、若いながらも、一度でもそう思ったことがある人の歌。

自分を鍛えるのは、後になって「違う人生もありえたかも」と思いたくないから。

自分を鍛えてきた人だけが、「自分の人生はこうでしかありえなかった」と思うことができる。そう思うことができると、親に感謝したり、まわりの人に感謝することもできる。

「こうでしかありえなかった」ものとして自分の人生を引き受けたい人が、自分を鍛える。芸事に打ち込んでいる人のなかに、「親のため」と言う人が多いのは偶然じゃない。

「親のため」というのは、「親に感謝できる人生を生きたい」という意味。陳腐な思想ではなく、「自分の人生を、こうでしかなかったものとして引き受ける」という、普遍性のある思想。

alanさんの歌は、自分に厳しく向き合ったことがあるし、また、向き合っている人の歌。

強い歌は、聴く人を圧倒し、体がねじれるほど強く抱きしめめる。体がねじれるほど圧倒された痛みのような感覚を通して、聴く人は、

「あっ!私は生きていたんだ!」

と気づく。そのくらい強い歌でないと、本物ではない。

自分に厳しく向き合ったことがあるし、また、向き合っている人にとっては、たぶん、思うように練習ができなくなることが、一番苦しいかもしれません。

日本式の活動は弱めて、歌や楽器を練習できる時間を、ちゃんとつくってあげましょう。自分で自分を鍛えることができる人からそのための時間を奪うことは、たぶん、拷問。

・・・なぜこんなこと書いてるかと言えば、alanさんの歌に以前はあったはずの「遠慮のない強さ」のようなものが、薄まっているように感じたから。それも成長なのでしょうか?
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by tmasada2 | 2008-12-22 01:36 | alan
チョン・ジヒョンが上海でASIENCEの宣伝をしたというニュース。
日本では「猟奇的な彼女」のドラマ版をやっているみたいですが、私は暇がなくて見ていません。早く論文書かないと。並行して次の研究ネタも練り上げ中です。(「日本では」とか書いてますが、いま、日本に居ます。)

さて、「猟奇的な彼女」のオリジナルの映画版はしばらく前に見ましたよ。良かったです。で、この韓国のオリジナル映画版に主演していたチョン・ジヒョンが、6月末、上海でASIENCEというシャンプー(リンスも?)の宣伝をしていたというニュースが、3倍早送りの香港TVBの芸能ニュースで流れていました。3倍早送りしているのは、もちろん私ですが。

・・・ここまでは、特に何ということはない話ですが、そのニュースを見ていたら、最後にalanさんが登場です。上海でのお仕事は、この、チョン・ジヒョンと同じ宣伝の舞台に立つというものだったようです。写真は、下記ページで。「迷失的祝福」を歌ったみたいです。なお、昨日が新しいシングルの発売日でしたね。まだ買ってませんが・・・。
http://joy.online.sh.cn/joys/gb/content/2008-06/30/content_2419885.htm
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by tmasada2 | 2008-07-03 22:54 | alan
alanさん楽曲配信 「幸せの鐘」 for 四川大地震
alanさんが、四川大地震の義援活動のために、楽曲の配信を始めておられます。PCでのダウンロード用のリンクを、下に示しておきます。200円だと思います。

http://www.ongen.net/search_detail_track/track_id/tr0001233431/
http://mysound.jp/music/detail/tYZPA/
http://musico.jp/contents/contents_index.aspx?id=tYZPA
http://music.mu-mo.net/album/?distribution_id=ANTMB-10036940-PO001&filetype=music
http://www.mora.jp/package/80307944/XXXX-N2601/[AT3形式]
http://www.morawin.jp/package/80312131/XXXX-N2601/

・・・話はかわりますが、今日は久しぶりに頭痛におそわれ、PAKDD'08は最後のセッションを休んで早めに宿泊先(実は実家)に戻って、二時間くらい横になりました。寝不足のときにハードに脳みそを使うと、激しい頭痛になるようです。3~4年前くらいは、聞いてもさっぱりわからない発表が多かったのですが、特に機械学習関係で知識が増えてくると、内容をなんとなくフォローできてしまう発表が増えてきて、しんどいです。今日は、A先生の講演がためになりました。逆探索万歳!逆探索のことを知りたい方は、David Avis先生のWebサイトへ。
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by tmasada2 | 2008-05-21 22:39 | alan
alanさんの新宿タワレコのインストア・ライブ
あ・・・夜遅くに晩御飯を食べたら、胃がもたれてすぐに眠れない・・・。

さて、おとついになりますが、新宿のタワーレコードでのalanさんのインストア・ライブを聴きに行ってきました。

感想を書く前に、というか、書くために、まずは、このブログで前に紹介した、alanさんと韓紅さん(中国の実力派歌手!)とが、一緒に「天路」という歌を歌っている動画をご覧ください。
http://nz.youtube.com/watch?v=xwst9gQ9Xgw
そして次に、alanさんのブログにアップされている、新宿で「ひとつ」を歌うalanさんの動画をご覧ください。

同じ人物です。一方では、大陸で絶大な人気を誇る韓紅さんと一緒に、ほぼ100%軍服姿の観衆の前で、やはり軍服を着て歌い、他方では、スタッフに「リハではへらへらするな」と叱られつつ、髪飾りを付けてJ-POPを歌う。・・・まぎれもなく同じ人物です。

alanさんは確かにかわいいですが、日本では、今の段階ではまだ、alanさんがかわいいということが大きなインパクトを持ちすぎていると思います。もうすこし時間が必要でしょう。でも、必要なのは時間だけだとも思います。このままきちんといい歌を歌えば、歌のうまさのほうが、かわいいとかなんとかよりも、もっともっと大きなインパクトを持ってくるでしょう。

デビュー曲の「明日への賛歌」のサビは、チベット民謡に頻出する節回しをほぼそのまま使っているという点で、とても素直な作曲だったのだと思います。このことは、alanさんが中国で歌っていた「天涯」という曲を聴けば分かると思います。「明日への賛歌」では、作曲は抑制が効いている一方、歌詞はこりすぎというぐらいこっています。でも、これくらいこった歌詞でないと、デビュー曲にデビュー曲としてのインパクトを持たせられなかったのかもしれません。

さて・・・「天路」に戻ります。いいブログの記事を見つけました。
http://nikoigo.jugem.jp/?eid=175
「天路」の日本語訳があります。この曲は、青蔵鉄道のテーマ曲みたいな曲なのですが、この記事のコメントにおもしろい指摘が。「alanさんなら宝塚でトップになれたかもしれませんね。」・・・これだ!

alanさんがかわいいかどうかなんて、どうでもいいんです。でも、正確に言えば、alanさんが、男から見てかわいいかどうかなんて、どうでもいい、と言いたいのです。男なんて、かわいい女の子を見れば表情が緩む簡単な生き物です。そんな心では歌が良いかどうかなんて、まともに判断できるわけがない・・・。

さて、「天路」を歌う軍服姿のalanさんの姿、しかも何とジャージ姿で歌う韓紅さんの隣で歌うalanさんの姿を見て思うのは、alanさんが日本で大ブレークするのは、少女マンガに出てくる王子様のような存在(?)として、若い女の子たちが舞台の上のalanさんを見つめるようになったときだと思います。あるいは、少女マンガに出てくるお姫様でもいいのかもしれない。

でもとにかく、女の子が「うわあぁ~」と、目をきらきらさせるような存在になったときに、alanさんはブレークするように思います。それまでは、とにかく、alanさんのキャラクターを、単なる美少女歌手に還元しようとするあらゆる男性的単純化から遠ざけないといけないと思います。

リハーサルでのへらへら加減は、騎士の冒険心であると同時に、王女のおてんばでもあるのだと思います。それくらいの精神のゆとりがなければ、あの韓紅と同じ舞台で堂々と歌えるわけがない。つまり、美少年騎士と、美少女お姫様は、実は同一人物なのです。それは、宝塚に女性しかいないのと同じことです。そういう次元でalanさんのキャラクターがうまく構成されれば、歌のうまさが白鳥の翼を持つに至ると思います。

alanさんの脚を見れば、それが少年の脚だということが分かると思います。老いた精神を持っている人間は、その少年の脚で支えられた腕に握られた、まっすぐな鋭い剣で突き刺されることでしょう。この鋭い剣の迫力に対抗できる、諦念の一切無い、弾力に満ちた精神でなければ、この強い歌を生かす方法を与えることはできないでしょう。

歳をとると、諦念を心に忍び込ませる人間が少なくありません。そういう人間は、逐一、言い訳をする。特に男は、自分が男であることの言い訳を、歳をとるとともに、いたるところに探そうとする。自分が男であることを、他人に許してもらおうとする。そうやって精神は弾力を失う。

騎士でもあり王女でもあるような精神が、そこで歌っていることに気が付けば、この歌をどういうふうに聴けばいいのかが分かってくるような気がします。あなたは、誰もがそれを持って生まれてきているはずの剣を、まだしっかりと握っているでしょうか。たぶん、alanさんがしばしば言う「愛と平和」は、単なる曲のコンセプトの説明ではないのです。

あなたは、誰もがそれを持って生まれてきているはずの剣を、まだしっかりと握っているでしょうか。もしまだ握っているのなら、alanさんの歌をどう聴けばよいかが分かってくると思います。
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by tmasada2 | 2008-04-08 00:38 | alan
実は、関空の旅行博にも行っていました
alanさんが、先週、大阪で2回、ミニライブをしました。そのうち、阿倍野のほうについては報告を書きましたが、実は、翌日の関空での旅行博にも行っていました。

さて、東京に行くと必ずC-POPのCDを買いだめする私は、大阪に行ってもC-POPのCDを買いだめします。正確には、大阪ではなく、元町です。元町にはC-POPオンリー系なCDショップが2件あります。JR元町駅の山側には香港王の神戸店。そして、海側には百楽園。百楽園は、台湾系の新しいCDが入手しやすいです。香港王は最近改装され、同じ建物の2階に移転しましたが、前より良くなっています。香港系は相変わらず強いです。TwinsのCDがこれだけ揃ってるところは他にないでしょう・・・。また、掘り出しものが多いのも香港王の特徴。
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by tmasada2 | 2008-03-27 22:09 | alan
alanさんの歌を聴きに行ってきました
実は今、帰省してます。大阪です。東京に住んでたときは、新幹線一本だったので、帰省にあまり抵抗はなかったですが、いまはずっと遠くなったので、なかなか帰れない。なぜ、実家からも遠く離れ、一番大切な人からも遠く離れ、独りで住むことになってしまったのか。

alanさんは、今日のステージの最後、「明日への讃歌」を歌う前に、「私はチベット族です」と言ってましたね。「『明日への讃歌』は愛と平和の歌です」という意味のことを、いつもこの歌を歌う前に言うのですが、今日は、それに続けて、「私はチベット族です」と。そして、「私も世界の平和を願っている」、と。

ところで、私の父親は板金工です。もう65歳過ぎてますけど、まだ現役。板金工は、半分は肉体労働ですが、半分は職人です。だから、仕事は日々の積み重ね。自分の腕を磨くのも、日々の積み重ね。自分の仕事を他人に代わってもらえない。自分の腕を使ってしか仕事ができないからです。だから私は、日々の積み重ねを人脈と呼ばれるもので補う人が嫌いです。

頼れる人がいなくても、自分の能力で仕事ができるようになることが、私の目標です。そういう生き方が認められないときは闘います。闘いはしますが、勝てるとはかぎりません。でも、負けていいのです。たとえ負けたとしても、相手に深く傷を残せるならそれでいいと思っています。傷とは、ばかみたいに努力している人間を認めないと大変なことになるよ、という傷です。

そのためには、まず自分がばかみたいに努力していないといけません。ところが、ばかみたいに努力していると、普通の人ならそつなくこなすことも、うまくこなせなくなります。すると、そういう点に関して非難されることもあります。例えば、「常識がない」という意味の非難をあびます。

でも、だからといって、ばかみたいに努力しなければいけないこと、私の場合は研究を、おろそかにはできません。あの人は研究しかできないからと思われたとしても、自分の仕事を他人に代わってもらえないことのほうが重大です。いろんなことを犠牲にしつつも、ひとつのことを突きつめていく生き方が尊重されない場面に出会ったら、わたしは闘いたいと思います。

さて・・・歌は、あってもなくても構わないことでしょうか。残念ながら、わたしは歌がないと生きていけないようです。今日は、一年ぶりくらいにカラオケに行きました。父と。2時間歌ってました。別に、毎日カラオケに行かないと生きていけない、と言っているのではありません。

でも、たとえ鼻歌でも、歌がないと生きていけない気がします。鳥の鳴き声を聴くのでもいいかもしれません。幸い、いま住んでいるところは、都会ではないせいか、美しい鳥の鳴き声が、良い季節になると聞こえてきます。

鳥はどこに向かって歌っているのでしょうか。空に向かってではないでしょうか。ではなぜ、空に向かって歌っているのでしょうか。それは、未だ見えない友に歌を届けたいからではないでしょうか。歌は、未だ見えない友と友を結ぶ言葉ではないでしょうか。

人脈とよばれる仕方でつながる人間は、あまりに近すぎると思います。自分の声が届くくらい近くにいるなら歌わなくてもよい。単に、賢く言葉を話せばいい。でも、そういう、耳打ちすれば伝わってしまうような言葉を超えないといけないのは、届くか届かないかわからない遠い人たちに、何かを伝えたいからではないでしょうか。歌というのは、だから、未だ見えない友へと向かう言葉なのではないでしょうか。

もちろん、私は歌を仕事にしていませんが、歌うように研究をしたいとは思っています。研究することとは、未だ見えない友へと歌いかけることです。そして、そういったことをわかりやすく言い換えれば、「愛」とか「平和」という言葉になるのだと思います。

自分の姿がないところで効果を発揮しない仕事では意味がないのだと思います。それは、歴史に残る仕事でないとだめだとか、そんな意味ではありません。実際、歌声は、流れるはじから消え去っていきます。研究も流れ去っていきます。だから、日々の積み重ねです。それをやめたら、孤独になるのです。歌を歌えなくなった鳥は、独りになるしかない。だから、歌い続けないといけない。研究も、日々、努力し続けないといけない。

一緒に歌ってくれる人が私にはひとりいます。その人は、その人が歌いかけるべき人たちに向かって、いま、歌いかけています。彼らはその歌を忘れないでしょう。賞賛される歌より、忘れ去られない歌のほうが、価値が高いと思います。なぜなら、歌は流れ去っていくからです。

さて、今日、alanさんには、「良い歌を、ずっと、歌い続けてください」と伝えました。私も、忘れ去られないような歌を歌える人になりたいと思っています。
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by tmasada2 | 2008-03-21 22:42 | alan
alanさんのブログの心理テスト・・・
alanさんのブログにあった心理テストについて、ネットで検索して調べてみたら、下記のようなバージョンのものが、多いようです。・・・というのも、「羊=お金」というのが、いまひとつピンと来なかったんですね。だから調べてみたら、私には、以下のバージョンのほうが、しっくりくるように思いました。

「あなたは無人島に旅に出ることになりました。以下のいずれかの動物を連れていくとしたら、どの動物を選びますか?
羊・虎・馬・猿・牛」











「診断:選択肢の動物は、それぞれ以下のものを象徴しています。選んだ動物の象徴するものが、自分の人生において一番大切にしているものです。
羊:愛、虎:プライド、馬:家庭、猿:金、牛:キャリア」

alanさんは、虎を持っていくのだそうです。一番いらないのは羊だとか。alanさんのブログのバージョンだと、虎=プライドは同じですが、羊=お金。だから、貧しくてもプライドを取る、という意味になりますが、上のバージョンだと、恋愛よりもプライド、となります。

ちなみに・・・わたしは迷わず、羊が一番必要で、虎が一番いらない、と考えました。つまり、愛のためならプライドなんて捨てられる。ところが、alanさんのブログのバージョンだと、プライドを捨ててでもお金儲けしたい、となります。おそらく、わたしのことを知っている人は、わたしがお金儲けにほとんど関心がないことを知っているので、上の解釈のほうが合っている、と判断することでしょう。

ただし、alanさんのブログにあるのは女性用バージョンである、という可能性はあります。なぜなら、馬=男になっているからです。

ひとつ(DVD付)
alan / / エイベックス・トラックス
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by tmasada2 | 2008-03-14 23:28 | alan
alanさんの歌を代々木第一体育館で。
今日は、明後日にLKR2008に参加するため、はるばる電車で東京にやってきました。明日に移動するのでもよかったのですが、やはり国際学会なので、体力確保のため、前々日入りにしました。

せっかく前々日入りするので、どこか出かける価値のあるところはないかと、事前に調べていたら、なんと!alanさんが代々木第一体育館で歌うではないですか。これは行かないと!

SAKURA JAM '08というイベントです。チケットは6800円と、決して安くはないですが、alanさんの歌はなかなか直接聴く機会がないので、行ってきましたよ。いやいや、2曲だけ(3/5発売の2ndシングル「ひとつ」と、デビュー曲の「明日への讃歌」をこの順で。)でしたが、6800円の価値は、十分にありましたよ。

人間は、歌が歌えるから、空を飛べなくてもいいのですね。・・・と、そういう感じの歌でした。歌を翼にして空を飛べるような、そういう歌なんですよ。本当に。前回聴いたのは、渋谷のアップル・ストアという、小さな会場でしたが、彼女の歌は、代々木体育館くらいの規模か、屋根がない野外ステージぐらいでないと、スケールが大きすぎて、収まりきらない感じがします。でも、この歌の良さを、今日、会場にいたどれだけの人が理解できたか・・・。

あれだけの空間をすみずみまで満たせるのは、別にPAで音量を増強しているからではないのです。余計な事をせず、妥協なく自分の歌を鍛え続けてきた歌手だからこそです。体の一部分だけを使ってこじんまりと歌う歌ではなく、空間のすみずみまでを細かく振動させて、大きく包み込むような歌は、鍛えられた人でないと歌えない歌ですね。

まあ、どう書いたらいいか分からない、いい歌でした。デビュー曲もいい歌でした。alanさんの曲に、メッセージ性なんて要らないと思います。何のメッセージも込められていなくても、シンプルな愛の歌であれば、alanが歌えば、そうして歌っていること自体が、すべてのものを包み込んで愛するような、祈りの歌になる気がします。それくらい、スケールの大きな歌を歌える人だと思いましたよ、はい。

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by tmasada2 | 2008-03-01 20:19 | alan
alanの新しいシングル「ひとつ」
alanさんの新しいシングルのPVが、公式サイトで見れますね。
http://alan-web.jp/
あ~詞がいいです。不覚にも泣きそうになりました。
サビのところの「イ」の音の響きが、耳にいつまでも残ります。
シンプルで良い詞に、シンプルで良いメロディ。

ひとつ(DVD付)
alan / / エイベックス・トラックス
ISBN : B0012F9APS
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by tmasada2 | 2008-02-08 23:12 | alan